2024年8月12日お台場で行われた
ヘビメタフェス『crash crisis2024』が
ガラガラだったと話題になっています。
なぜガラガラだったのでしょうか?
そこで今回は
【理由3つ】crash crisis2024はガラガラ?LIVE画像まとめ!
についてまとめました。
【LIVE画像】crash crisis2024はガラガラ?
にお台場で行われたcrash crisisがガラガラだったと話題になっていました。
出演者はこちら
LOUDNESS
SHOW-YA
NEMOPHILA
Crystal Lake ANTHEM
人間椅子
Damian Hamada’s Creatures(Guest Vo.デーモン閣下)
SEX MACHINEGUNS
DEVILOOF
+Opening Act MIGHTY
HOPE ASTERISM
宣伝用のポスターには
2024年8月お台場R地区にハードロックワン20000人集結
と書かれていましたが
実際はガラガラだったようです。
DEVILOOFの直前でこの状況。さすがに厳しい。#CrashCrisis pic.twitter.com/YCtkcMRGwq
— 孤独のパン (@kodokunopan) August 12, 2024
Crash Crisis、トリ前が演奏中。最後尾の喫煙所からの写真。状況はたいして変わらず。この入りはいくらなんでもヒド過ぎるだろ。これに関してはいろいろ言いたいことがあるが、それは全部終わってからだな pic.twitter.com/x7IyBNMaF4
— 地獄のデスマッチ!DEATHMATCH IN HELL (@jigokudeathma) August 12, 2024
Crash Crisis、開始二時間過ぎてこんな状況。前方にちょろちょろ人がいるのみ。かなり多く見積もって二千人ぐらいか。いやそんないないような。暑いの抜きにすれば見てる方は快適だけど、運営側からしたら惨劇だな、こりゃ。メンツかなりいいのになぁ pic.twitter.com/9eu8eZNq5k
— 地獄のデスマッチ!DEATHMATCH IN HELL (@jigokudeathma) August 12, 2024
2万人→2千人くらいだったという声もありました。
crash crisis2024がガラガラの3つの理由!
crash crisis2024がガラガラだった理由は3つ
- 猛暑の立ち見が厳しかった
- お盆の時期と重なった
- ほとんど宣伝されていなかった
一つずつ見ていきましょう。
①猛暑の立ち見が厳しかった
理由の一つ目は猛暑の立ち見が厳しかったです。
メタルのメイン客層は1980年代にメタルキッズだったファン。
40代・50代以上ということで
この猛暑で立ち見の野外フェスは厳しかったのでしょう。
②お盆の時期と重なった
理由の二つ目はお盆の時期と重なったです。
開催されたのが8月12日のお盆の時期です。
ライブに行きたかったとしても
家族で帰省したり、旅行に行ったりなど自由に行動できなかったのかもしれません。
③ほとんど宣伝されていなかった
理由の三つ目はほとんど宣伝されていなかったです。
ライブに参戦したファンの方によれば
ライブの宣伝はXアカウントとHPくらいだったようです
宣伝用のXアカウントがこちら↓
フォロワーは900人台しかいないので
2万人集まらないことは予想できたのではないでしょうか?