2024年8月15日、東北自動車道下りで逆走する軽ワゴン車と
乗用車が正面衝突し、運転手2人が死亡する事故が起きました。
逆走の軽ワゴン車に乗っていた運転手の名前や年齢、身元は特定されているのでしょうか?
そこで今回は
【なぜ】東北道で逆走の運転手は誰で名前は?Uターンの理由は?
と題しまして真相に迫っていきます。
東北道で逆走事故の報道内容
逆走事故の報道内容を確認してみましょう。
報道内容
15日午前6時半ごろ、栃木・那須塩原市の東北自動車道下り線で、軽自動車が追い越し車線を逆走し、普通乗用車と正面衝突し炎上。運転手2人が死亡し、乗用車に乗っていた子ども2人が重傷を負った。事故直前の様子を捉えたドライブレコーダーの映像には、猛スピードで逆走する軽自動車が映っていた。
FNNプライムオンライン
遺体の損傷がひどいようで、運転手2人の身元はまだわかっていません。
とても痛ましい事故です。
追記:
2024年8月28日、身元が公表されました。
軽ワゴン者を運転していた男性が千葉県旭市の石橋恒雄さん(69歳)
乗用車を運転していた男性が埼玉県坂戸市の会社員、阿久津敏充さん(42歳)
ということです。
69歳の男性が逆走していたそうです。
事故の場所
事故の場所は
栃木・那須塩原市の東北自動車道下り線
東北自動車道下りの黒磯パーキングエリア付近
この辺りだと思われます。
とても見通しが良い場所です。
東北道で逆走の運転手は誰で名前は?
運転手が誰なのかがとても検索されています。
しかし、東北道で逆走の運転手が誰なのかは特定されていません。
遺体の損傷が激しいようなので特定には時間がかかるかもしれません。
追記:
2024年8月28日、身元が公表されました。
軽ワゴン者を運転していた男性が千葉県旭市の石橋恒雄さん(69歳)
乗用車を運転していた男性が埼玉県坂戸市の会社員、阿久津敏充さん(42歳)
ということです。
東北道でなぜ逆走(Uターン)してしまったのか?
軽ワゴン車が東北道の追い越し車線を逆走し事故となりました。
逆走した理由はわかっておらず、現在調査中です。
逆走を目撃した方によると
前の方で路肩に止まった車がUターンしてきた
そうです。
考えられる理由はこちらです。
- 降りるインターを間違えて逆走
- 高齢者による逆走
- 自暴自棄
①降りるインターを間違えて逆走
やっぱりUターンしてたか。 降りるインターを通り過ぎたら次のインターで料金所のインターホンで事情を説明したら追加料金もなくUターン出来て目的のインターまで行けるのに。
yahooコメント
②高齢者による逆走
逆走車は、高齢者でしょ でも、パッシングを返したとあったので、 そんな事が出来るのならば、違うのか?とも思える
yahooコメント
逆走犯は認知機能が衰えたご高齢の方ですよね、、、 国会議員はなんで動かないの?何故危険を放置し続けてるの?
yahooコメント
③自暴自棄
自暴自棄になったりとかしたのかな
yahooコメント
これは新手の自殺行為だ。完全に確信犯。 通り魔と同じで、防ぎようがない。
yahooコメント
新しい情報が入りましたら追記します。